スイカ・イコカ・トイカ、ICカード相互利用!
2008年10月 9日

ますます便利になりそうですね。
日本各地に1枚のICカードで、出かけられるのも近そうですよ。
16日、JR東日本、JR東海、JR西日本の3社は、
各社が発行する鉄道用ICカード乗車券の相互利用を
平成20年3月から開始すると発表しました。
「乗客の利便性向上に向け、3社の意見が一致しました」と
JR東日本の小縣方樹常務が相互利用に踏み切った過程を語りました。
JR東日本は「suica(スイカ)」を2001年に発行。
JR東海は「TOICA(トイカ)」を2006年に発行。
JR西日本は「ICOCA(イコカ)」を2003年に発行し、
3社合計で約2357枚が発行されています。
JRグループのIC乗車券では、
すでに「スイカ」と「イコカ」の相互利用は可能となっています。
来春から「トイカ」も相互利用に加わります。
これから利用者は、
3社いずれかのICカード1枚あれば、
首都圏、関西圏、東海圏などJR1200駅で、
電車を利用できるようになります。
JR東日本とJR東海は新たに、
新幹線のICカード乗車も始めます。
東日本のサービスを使うと、
青森から大阪まで乗車券を買わずに、
新幹線を利用できるといいます。
また、JR東海の会員向けの、
東海道・山陽新幹線のネット予約サービス「エクスプレス予約」でも、
来年3月から「エクスプレスICカード」を発行し、
ICカードサービスを始めます。
スイカやイコカなどのIC乗車券と重ねて、
東海道新幹線の乗り換え改札を通過すれば、
在来線の運賃にも対応します。
利用者は券売機に並ばずに電車に乗れる範囲が広がります。
モバイルスイカには、
特急券サービスを平成20年3月追加します。
さらにJR東海のエクスプレス予約に会員登録すれば、
モバイルスイカの画面から東海道新幹線の予約や、
乗車もできるようになります。
ただし入会金1050円が必要になります。
サービス開始時点では、
東北新幹線の八戸駅から、
東海道新幹線の新大阪駅までの利用が可能となる見通しです。
山陽新幹線は、
西日本の改札機改修が次年度以降となるため当面は従来通りとなります。
JR東日本のスイカと相互利用が可能なパスモは、
エリア外利用には未対応になります。
私鉄系カードのピタパも同様で未対応です。
ICカードが盛んになる中、
スイカはどんどん利用拡大を目指していますね。
利用者の立場にたって、
よりよいICカードになっていって欲しいものです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070517-00000002-san-bus_all
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