住宅金融支援機構「フラット20」導入発表!
2008年9月20日

住宅ローン。
最近も大手銀行が金利を引き下げるというニュースがありましたね。
長期にするか変動にするか迷うところですよね。
住宅金融公庫が廃止され独立行政法人「住宅金融支援機構」が1日発足しました。
2日国土交通省で記者会見した島田精一理事長は、
借入期間15?20年の新商品を今夏か今秋をめどに導入することを発表しました。
長期固定型住宅ローンで、
20年以下なら低金利になる商品になります。
導入される新ローンは、民間金融機関と提携した住宅ローンで、
借入期間15?35年「フラット35」を基に、
借入期間を15?20年にした「フラット20」(仮称)という商品になりそうです。
金利がフラット35より約0.2%程度低くなる見込みです。
現在借り入れている利用者はローンの条件に変更はなそうです。
住宅金融支援機構は、
調達金利より貸出金利が低いことで生じる逆ざやを、
一般会計からの補給金で、年間約4000億円に上る穴埋めしてきました。
さらに、民業圧迫批判があった直接融資型の住宅ローンからは撤退し、
主力業務は約46兆円の既存貸し出し債権の管理、
回収とフラットシリーズの提供のみになりなます。
これからは、
品ぞろえを充実することで利用者の取り込みを図る方針です。
しかし、民間金融機関の商品と競合し、
民業圧迫の批判を招く恐れもあるようです。
また、住宅金融支援機構は、
2011年度までに黒字化し脱却したい考えでいます。
長期固定は金利が上昇している時には、もってこいの商品です。
しかし、35年金利が上がり続けるということは、
まずないといって良いでしょうね。
20年の固定ローンが導入されることによって、
今夏以降住宅ローンを組む人にとっては、
幅が広がるのではないでしょうか。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070402-00000095-mai-bus_all
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